白鵬翔は、相撲が五輪競技になった場合の出場可能性を問われ、「絶対出ます」と発言しました。ただし、現時点で実際の現役復帰や五輪出場が決まったという発表ではなく、相撲の五輪競技化を目指す中での意欲表明です。
白鵬氏、相撲の五輪競技化なら「絶対出ます」と発言
元横綱の白鵬氏は、自身のYouTubeチャンネル「相撲を、世界へ」で元大関・把瑠都氏と対談しました。チャンネルは28日に更新されたと報じられていますが、動画が同日に公開されたかどうかまでは、利用できる報道では明示されていません。topics.smt.docomo.ne.jpの報道
対談では、白鵬氏が「目指せオリンピック」と掲げ、把瑠都氏も相撲を五輪競技にしたいという夢を語りました。司会者から、相撲が五輪競技になった場合に出場する可能性を聞かれると、白鵬氏は出場したいとの考えを示したうえで、「オリンピック(競技)にするための何か糸口があるなら、絶対出ます」と明言したと伝えられています。東スポWEBの記事
出場には日本王者などの条件があると説明
白鵬氏は、2人とも40歳になっており年齢面のハードルがあると説明しました。さらに、出場するには自身が日本チャンピオン、把瑠都氏がエストニアチャンピオンになる必要があると述べています。そのため、発言は具体的な大会への参加表明というより、五輪競技化が実現した場合に挑戦したいという将来の構想です。
把瑠都氏は、ヨーロッパ相撲連盟のメンバーが26か国に広がっているとし、世界への普及を進めたいと話しました。白鵬氏も、日本の相撲を世界に広げ、子どもや選手に夢と希望を与えられる場を作りたいと意気込みを示しています。Yahoo!ニュース掲載記事
現在確認できるのは「出場への意欲」
報道で確認できるのは、対談で五輪出場への意欲を語ったことと、相撲の国際的な普及を目指す発言です。相撲の五輪競技化が決まったこと、白鵬氏が競技に復帰すること、出場資格を得たことについては、今回の報道では確認されていません。現段階では、実現を前提にした正式発表ではなく、本人が示した覚悟と夢にとどまります。