鬼滅の刃 無限城編
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鬼滅の刃 無限城編:4月9日終映まであと数日、興収401億円超えで日本映画史上新記録へ迫る
2026年4月8日
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、一部劇場を除き4月9日をもって公開から262日間にわたるロングラン放映を終える。この期間中、国内興行収入は401.3億円を突破し、前作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年)が記録した407.5億円を僅か数億円上回る勢いで、日本映画史上最高興収を更新する可能性が高まっている。
最新興収ランキングで史上2位に浮上、記録樹立へ“残り数億円”
アニメ!アニメ!が報じたところによれば、『無限城編 第一章 猗窩座再来』は公開以来の好調な観客動員により、2026年4月5日時点での興行収入が401.3億円に達している。これは、同作が公開から262日間続いたロング上映期間内での成果であり、日本映画としては史上2作目となる「400億円クラブ」に成功した。
興収ランキングでは、本作が『無限列車編』の407.5億円を僅かに下回る401.3億円で、現在、日本映画史上の第2位となっている。4月9日の終映まであと数日となった今、本作が記録を更新できるかどうかが注目されている。特に、最終ラッシュが予想されることから、上映館数が減る中での最後のチャンスとなる。
終映直前、花江夏樹がファンにメッセージ
終映直前になるにつれて、熱狂的なファン層からの反響はさらに高まっている。Yahoo!ニュースが報じたところによると、主人公・炭治郎を演じる声優・花江夏樹が公式SNSで公開したコメントで「見納めおかわり」と呼びかける声が多く寄せられている。
「この作品に込められた想いを、みんなと分かち合えて本当に嬉しいです。最後まで応援してくださった皆さん、ありがとうございます。」と、花江夏樹は語っている。こうした熱い反応は、終映後の追悼上映や関連商品の需要増加にもつながる見通しだ。
3部作構成の最終章としての意義
本作は、漫画原作者・吾峠呼世晴原作の『鬼滅の刃』の「無限城編」を映画化したものであり、全編を通じて「柱稽古編」「無限列車編」と並ぶ三部作の第一弾として位置づけられている。特に「第一章 猗窩座再来」では、上弦の鬼・壱ノ型・壱比売との激闘が描かれるが、物語の climax(クライマックス)となる展開が盛り込まれている。
映画情報サイトFilmarks映画によると、本作は監督・外崎春雄率いるスタッフ陣が、原作のテンポと演出を忠実に再現するとともに、新たな映像表現を試みた結果として、高い評価を受けている。また、オリジナルサウンドトラックのアナログ盤も発売予定で、サウンドファンからも期待が集まっている。
日本映画史に刻む「400億円超え」の衝撃
『鬼滅の刃』シリーズは、集英社「ジャンプコミックス」より刊行された累計発行部数2億2000万部を超えるヒットマンガを原作としている。それゆえ、その映画化は国民的イベントとしても捉えられ、国内外問わず大きな話題を呼んできた。
前作『無限列車編』が2020年10月に公開当初から話題沸騰し、公開262日間で407.5億円を記録したのに対し、本作はさらに伸び悩まず、401.3億円を突破するまでに至っている。特に2025年後半以降、世界的に新型コロナウイルス感染症の影響が緩和されたことにより、大規模映画館の再開館や上映スケジュールの回復が進み、本作も順調に興行収入を伸ばすことができた。
GAME Watchが報じたところによると、『無限城編 第一章 猗窩座再来』は「一部劇場を除き明日4月9日をもって終映」と正式に発表されており、今後の動向が注目される。
今後の展開と次世代への影響
終映後も、本作の影響は続く見通しだ。まず、関連商品の販売やキャラクターグッズの需要が高まることが予想される。また、アニメ業界においては、『鬼滅の刃』の成功が示す「アニメ映画の商業的実力」が、今後の作品制作へのモデルケースとして活かされる可能性がある。
さらに、本作が記録を更新できた場合、日本映画界全体にとっては「新たな指標」となるだろう。特に、海外進出を視野に入れた作品の市場性を示す証拠となり、今後の国際的なコラボレーションや翻訳配給戦略にも好影響を与える可能性がある。
一方で、終映後の上映会や特別イベントの開催状況、続編制作の動向なども注目すべきポイントとなる。『鬼滅の刃』はまだ完結しておらず、原作の最終章はまだ映画化されていないため、次の章がいつ公開されるのかもファンの関心の的となる。
まとめ:歴史的瞬間を目前に
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、単なるアニメ映画ではなく、日本映画史に名を残す一画となる可能性を秘めた作品だ。4月9日の終映まであと数日となった今、最後の機会を逃さないよう、全国のファンが劇場へ足を運ぶ姿が見られる。記録が生まれるかどうか――その瞬間が、間近に迫っている。
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