大谷翔平
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大谷翔平が39試合連続出塁、日本記録「4試合」に!ドジャース戦で今シーズン1号ホームランも放つ
2026年4月5日(土)更新
ロサンゼルス・ドジャースの二刀流選手、大谷翔平(おおたに しょうへい)が、ナショナルズ戦で注目を集めている。今季初のホームランと、さらに自身の持つ日本選手最多記録を更新した「39試合連続出塁」が話題を呼んでいる。
【最新ニュース:大谷が同時に達成した2つの偉業】
4月4日(現地時間)、ワシントンDCで開催されたナショナルズ対ドジャースの試合に先発出場した大谷翔平は、「1番指名打者(DH)」として強豪投手陣を相手に活躍した。
その結果、初回第1打席で右前への安打を放ち、2試合連続安打を記録した。この勝利により、連続試合出塁は自己ベストの38試合を更新し、日本選手としては単独3位となる39試合を達成した。
さらに、3回表、1死一、二塁の場面で同点3ラン本塁打を放ったことで、待望の今シーズン初ホームランを記録。これまで低迷気味だった大谷の攻撃面に再び光が差し込む瞬間となった。
朝日新聞の報道では、「ドジャース大谷翔平投手は『1番DH』で先発出場。2試合連発なるか」との見出しが掲載され、日刊スポーツでは「大谷翔平 2試合連続安打 自己最長更新の39試合連続出塁」と報じた。
また、テレビ東京の特集では「ドジャース16安打13得点の爆勝!ロバーツ監督「ショウヘイが打てば全員が続く」」というタイトルで、大谷の一発が打線全体の活性化につながった様子が紹介されている。
【歴史的節目を刻む日本選手最多出塁記録】
大谷翔平が達成した39試合連続出塁は、日本プロ野球史上、外国人選手を含めた単独3位となる記録。
現在の日本選手記録トップは、1968年に読売巨人軍で活躍した長島茂雄選手の45試合連続出塁。その次に近づいたのは、2006年に横浜ベイスターズで活躍した鈴木一朗選手の38試合連続出塁である。
大谷が追いつけば、長島選手の記録に並ぶ。そして、40試合以上に到達すれば、長島選手の記録を破って日本新記録となる可能性がある。
なぜ「出塁」が重要かというと、野球の世界では「出塁」こそが得点への最も確実な道だからだ。特に現代MLBでは、投手の質が高く、ホームランを打つのは容易ではないため、安定的な出塁能力が評価される傾向にある。
大谷がこの記録を伸ばしていくことで、史上初の2度の満票MVP(MVP賞+新人王)を受賞した彼の二刀流としての歴史的地位がさらに確立されようとしている。
【今シーズンの大谷:開幕からの低迷からの復活】
今シーズンは、大谷翔平にとって多くの課題が残されていた。
開幕直後から、打撃面での当たりが芳しくなかったのだ。「28打数3安打」という結果は、過去最高の打率を誇る彼にとっては異常値であり、ファンからは「疲労」「調整不足」といった声が上がっていた。
しかし、今試合でのホームランは、打球速度176キロ、角度27度という完璧な当たりを示しており、リズム回復の兆しが見えてきた。日刊スポーツの解説では「大谷翔平、今季1号は打球速度176キロ、角度27度の完璧な当たりを確信歩きで見届ける」と紹介されている。
また、このホームランは、村上宗隆選手(26歳)や岡本和真選手(29歳)との侍ジャパン対決の記憶とも重なり、日本野球界にも大きな影響を与える瞬間だった。
【ドジャースの勝利への鍵:大谷の存在が変えたチーム】
試合の結果、ドジャースはナショナルズを13対6で大勝した。チーム全体で16安打と驚異的な攻撃火力を誇った。
この勝利を受けて、ドジャース監督のダン・ロバーツ氏はインタビューで語った。
「大谷翔平選手(ショウヘイ)が打てば、全員が続く。信じられないほどのプレッシャーを感じさせない。彼がいること自体がチームのエネルギー源だ。」
この言葉は、大谷が単なるヒットメーカーではなく、チームの精神支柱でもあることを物語っている。
さらに興味深いのは、試合前には大谷を含む4人が記念撮影を行ったという噂である。楽天の藤平尚真投手のトレーナーとして同行していた照井希望選手は、大谷の花巻東高時代の後輩であり、11年ぶりの再会を果たしている。
照井選手は「お久しぶりです、覚えてますか?」と声をかけると、大谷は「覚えてるよ~! 出世したな~!」と返し、当時と変わらない親しみやすさを見せていた。このようなチーム内の人間関係の温かさが、ドジャースの勝利にも大きく寄与していると考えられる。
【大谷翔平の二刀流:MLB史上最も稀有な才能】
大谷翔平は、投手と打者の両方の役割をこなす「二刀流」として、世界中から注目を集めている。
MLBでは、1876年以来、140年以上の歴史の中で、ほぼ一度も「二刀流」でMVPに輝いた選手はいない。
2021年、大谷は初のMVP賞を獲得し、さらに2023年には史上初の2度目の満票MVP(MVP賞+新人王)を達成。この記録は、野球史に名を残すものとして、国内外で大きな議論を呼んだ。
Wikipediaによると、大谷は岩手県水沢市(現:奥州市)出身。高校時代は花巻東高で活躍し、大学は明治大学でキャリアを積んだ後、2016年に日本ハムファイターズに入団。2017年には日本プロ野球史上初の「投手別MVP」を受賞するなど、早い段階で注目を集めた。
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