豊昇龍

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豊昇龍、絶望的な状況からの逆転優勝への道筋が見え始める

2026年春場所で大相撲界を席巻している豊昇龍(ほうしょうりゅう ともかつ)。横綱としての実力は間違いないが、今シーズンは予想外の展開に直面しながらも、まだ諦めていない姿勢が特徴的です。

最新の動向:14日目の激闘と霧島の首位保持

3月20日現在、霧島大関(安青錦戦)が12勝1敗とトップに立つ中、豊昇龍は10勝2敗で2位。残り2日間で逆転優勝が可能な状況です。特に注目すべきは、豊昇龍が高安を下した勝利後のインタビューで「霧島にいけばいいじゃん。何で来るの?」と豪語した様子が伝わってきます。

この言葉には、自分自身の実力だけでなく、最大のライバルである霧島に対する強い自信が込められています。霧島が14日目に3度目の優勝を決める条件をクリアすれば、歴史的にも類を見ない出来事が起こり得るのです。

豊昇龍の春場所戦績と戦略

3敗からの復活劇

昨年の綱引き場所では9日目で3敗を喫したものの、その直後に大逆転Vを決め昇進へと導いたことは記憶に新しいです。今年も同様の展開が繰り返されており、特に琴勝峰との対戦では押し込まれて後退したものの、余裕を見せました。

"(相手の動きが)見えてましたねえ"
— 豊昇龍選手インタビュー(3月20日)

この冷静な判断力こそが、大相撲の最高峰である横綱にふさわしい技術です。

最近の勝利の特徴

  • 高安(関脇)戦: 激しいにらみ合いの末に勝利。時間前の仕切りで火花を散らすような視線交換が話題になりました。
  • 琴勝峰(関脇)戦: 4場所連続2桁勝利の一戦。相手の動きが見えるという自信を見せています。
  • 若元春(小結)戦: 速攻相撲で寄り倒し勝利。2敗を死守する重要な戦いでした。

霧島大関との対決の意味とは?

霧島が現在12勝1敗で首位を維持している状況では、豊昇龍が残り2日間で最大2勝を挙げれば、逆転優勝が可能となります。しかし、これには以下の条件が必要です:

  1. 豊昇龍が残り2試合全勝
  2. 霧島が残り1試合以上敗北

このような状況は、近年の大相撲史において稀なケースです。霧島が14日目に3度目の優勝を決める条件を満たす可能性も否定できません。

豊昇龍選手の背景とキャリア

豊昇龍選手は1999年5月22日、モンゴル・ウランバートル市出身です。本名はスガラグチャー・ビャンバスレンで、血液型はAB型。第74代横綱として日本相撲界に貢献しており、立浪部屋所属です。

過去の成績を見ると、2026年までに7場所目の初優勝を目指す実力者であり、特に春場所では好成績を収めています。モンゴル出身であることから、海外からの注目度も非常に高い選手です。

大相撲の制度と復帰条件

現行のカド番制度となった1969年名古屋場所以降、降下した場所で10勝以上があれば復帰できる制度以外での大関返り咲きは、魁傑や照ノ富士の2人のみでした。霧島が今シーズンで大関昇進を果たすことで、新たな記録が生まれる可能性も秘めています。

今後の展開と期待される展開

豊昇龍選手はまだ諦めていない明確な意思を示しています。特に、霧島との直接対決が注目され、観客の熱狂も高まっています。

今後の注目ポイント: - 残り2日間での豊昇龍の活躍 - 霧島が3度目の優勝を決める可能性 - 大関昇進の有無 - 春場所終了後の秋場所への影響

豊昇龍選手の持ち前の上機嫌ぶりと実力は、今シーズンの大相撲をさらに盛り上げる要素となるでしょう。絶望的な状況からの逆転優勝を目前に控え、多くのファンが心待ちにしています。

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