炎鵬

1,000 + Buzz 🇯🇵 JP
Trend visualization for 炎鵬

炎鵬、初黒星を喫したも「関取復帰は決して諦めない」

大相撲春場所5日目(12日)、東幕下4枚目の炎鵬(31=伊勢ケ浜)が、西幕下2枚目の大花竜(立浪)に敗れ、今場所初黒星を喫した。24歳の大花竜は無傷で3連勝を飾り、「新鋭」の圧倒的な存在感に押され気味の炎鵬だったが、自身の過去の経験と元師匠白鵬翔さんからのメッセージによって、再び前向きな姿勢を見せている。

最新ニュース:炎鵬の戦いぶりと敗因

春場所5日目の試合では、炎鵬は左足に痛みを抱えながらも国技館を駆け巡り、土俵際で大花竜にのしかかられるも、しばらく起き上がれなかった。試合後の取材では、「流れがあまり良くなかった。見すぎてしまった。そういう日もあるのかなと思う」と振り返った。この敗北により、炎鵬は2勝1敗となり、十両昇進への道が一時的に阻まれた。一方、大花竜は3連勝で勝ち越しを果たし、自身の勢いをさらに加速させている。

大相撲春場所炎鵬対大花竜試合風景

関取復帰への決意と元師匠の激励

炎鵬は、令和6年1月場所で脊髄損傷の大ケガを負い、その後関取復帰を目指して奮闘してきた。この大ケガは彼のキャリアに甚大な影響を与えたが、彼は「いつ見られても恥ずかしくないように」という元師匠の白鵬翔さんからの言葉に感謝し、今後も関取復帰を強く願っている。このメッセージは、炎鵬にとって精神的支柱となっており、彼の不屈の精神を物語っている。

力士としての背景と特徴

炎鵬友哉(本名:中村友哉)は、石川県金沢市出身で、身長167cm、体重101kg、血液型AB型の現役大相撲力士。令和6年1月場所までの四股名は炎鵬晃だった。彼は2017年3月に職業の幕下力士としてデビューし、宮城野部屋(現在の伊勢ヶ浜部屋)に所属している。彼の最高位は幕内でのmaegashira 4。彼は短身でありながら、体重100キロを超える小兵力士として注目されている。

春場所の戦績と今後の展望

炎鵬は、春場所初日の試合で志摩ノ海を破り、2連勝を決めた。しかし、5日目の試合で大花竜に敗れ、2勝1敗となった。これにより、十両昇進への道は一時的に困難になった。今後、炎鵬はどのような成績を収めるかが注目される。彼は脊髄損傷の大ケガを負いながらも、関取復帰を目指しているため、その努力が実を結ぶかが、大相撲ファンにとって最も興味深いポイントである。

More References

炎鵬が初黒星、元師匠の白鵬さんに「いつ見られても恥ずかしく ...

「大相撲春場所・5日目」(12日、エディオンアリーナ大阪) 脊髄損傷の大ケガからの関取復帰を目指す東幕下4枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)は大花竜(立浪)に敗れ、2勝1敗とした。大花竜は3連勝。 50キロ以上重い24歳のホープに突き放され、内に入れず土俵際に追い込まれた。徳俵に足をかけながら右に回って打開を図るも、かかとが土俵の外についた。

幕下2枚目の大花竜が無傷3連勝で勝ち越し王手、炎鵬を破り「あと1 ...

◇大相撲春場所5日目(12日、エディオンアリーナ大 西幕下2枚目・大花竜(立浪)が無傷の3連勝で王手をかけた。東同4枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)に立ち合いで低く懐に入られそうになったが、突き放した。そのまま前に出て、相手に反撃の機会を与えないまま押し出した。「右を固めていた。中に入らせないようにした」と振り返った。

関取返り咲きを目指す炎鵬が2連勝「強く生きていけば必ず報われる ...

「大相撲春場所・4日目」(11日、エディオンアリーナ大阪) 脊髄損傷の大ケガからの関取復帰を目指す東幕下4枚目の炎鵬(伊勢ケ浜)は志摩ノ海(木瀬)を寄り切り、2連勝を決めた。50キロ以上重い幕内経験者の相手に対し、鋭い踏み込みから攻め続け、...

東幕下4枚目・炎鵬が初黒星「終わってしまったことなので、次は ...

東幕下4枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)が、西幕下2枚目・大花竜(立浪)に押し出されて、今場所初黒星を喫した。「流れがあまり良くなかった。見すぎてしまった。そういう日もあるのかなと思う」と振り返った。

医師のすすめを断り現役続行 31歳の幕下炎鵬が恐怖を乗り越えた日

人は受け入れがたい現実に直面したとき、全身の力がふっと抜ける。 1月の大相撲初場所13日目、幕下優勝を決める一番が行われていた。 体重100キロの小兵力士・炎鵬は土俵際で、1・5倍の体重にのしかかられた。たまらず両ひざが崩れていく。 勝者をたたえる拍手が鳴り響く。炎鵬は大の字に倒れたまま、しばらく起き上がれなかった。 2日前の取組で左足を痛め、壁に手をつきながら国技館を引きあげていた。けがを押して