住みたい街ランキング 2026
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「住みたい街ランキング2026」発表!横浜が9年連続首位、東京ノースや茨城・千葉の駅が注目に
2026年2月25日、株式会社リクルートは都内で「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」の記者発表会を開催した。このランキングは、LIFULL HOME'S(旧SUUMO)のウェブアンケートにより作成され、首都圏在住の20〜40代男女9,000人の回答に基づいている。今年も9年連続で横浜が首位となり、2位は大宮、3位は吉祥寺という安定したトップ3が再び確認された。しかし、注目すべきは横浜以外で得点が大きく伸びた地域の動向だ。特に、家賃高騰と物価上昇に対する「コスパ重視」の意識変化が背景にあるようだ。
最新調査結果:横浜が9年連続首位、トップ10には大きな変動なし
今回のランキングでは、横浜駅が9年連続で首位を獲得している。続いて大宮駅が2位、吉祥寺駅が3位となった。これら上位3駅は昨年以降ずっと同順位をキープしており、首都圏の「住みたい街」としての地位が揺るぎないことを示している。
一方で、前回より得点が大幅に伸びたのは以下の地域である: - 船橋駅(千葉県) - 舞浜駅(千葉県) - つくば駅(茨城県) - 高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)
これらの駅は特に「コスパ優秀駅」として評価され、「東京ノース」と呼ばれる東京の北側一帯や関東地方北部への移住ニーズが高まっていると分析されている。

なぜ横浜が長く愛されるのか? 生活環境とアクセスの魅力
横浜が長年にわたり首都圏住民の心を掴んできた理由には、多面的な要素がある。まず、品川区や港南区などの新築マンション街が整備され、住宅の質が格段に向上していることが挙げられる。また、横浜駅周辺は商業施設や文化施設が集中し、都市生活に必要なインフラが整っている。
さらに重要なのは交通アクセスだ。横浜駅から羽田空港まで直行電車があり、成田空港へも複数路線でアクセス可能。通勤時間も渋谷や新宿からの往復で30分台前半と快適で、都心部とのバランスが取れている点が支持されている。
加えて、近年は外国人観光客が増える横浜において、国際色豊かな商店街やカフェが増え、若者層からの人気が高まっている。
“コスパ”志向で急上昇! 東京ノースと茨城・千葉の魅力
一方で、横浜以外で顕著に得点を伸ばしたのが「東京ノース」と呼ばれる地域や茨城・千葉県の中心駅である。特に注目されるのは以下の3駅だ:
船橋駅 - JR総武線と京葉線、東西線など複数路線が乗り換え可能 - 住宅価格や家賃が都心部と比べて30~40%安い - 大型ショッピングモール「LaLaport船橋」が開業し、買い物環境が充実
舞浜駅 - ディズニーランドへのアクセスが最も便利 - 近隣には「AquaCity舞浜」という大型複合施設があり、レストランや映画館が揃う - 若者世代にとって「レジャー拠点」としての価値が高い
つくば駅 - つくばエクスプレスで東京駅まで約40分 - 研究都市つくば市に位置し、環境面での評価が高い - 住宅価格が都内と比べて非常に抑えめ
これらの地域は、単に家賃が安いだけでなく、「仕事と生活のバランス」「将来性」「子育て環境」といった観点からも高評価を受けている。特に、20~30代の若年層にとっては、都心部からの離れた場所に住むことで得られる「空間の余裕」が大きな魅力となっている。
また、高輪ゲートウェイ駅も注目されている。2020年の開業以来、東京駅と直通運転が開始され、羽田空港へのアクセスが格段に向上した。さらに、臨海部の再開発が進み、新しいビジネス街としての可能性が期待されている。
賃貸市場でも注目される“選ばれた街”:新小岩・本厚木が人気
賃貸物件に関する別のランキングでは、「CHINTAI ネットユーザーが注目!賃貸で人気の街ランキング 2026 首都圏版」が発表された。その1位は「新小岩」(東京都足立区)と「本厚木」(神奈川県厚木市)で、両方ともJR総武線沿いに位置し、東京駅・品川駅・川崎駅とのアクセスが良好な点が評価された。
新小岩の場合、駅近で中古マンションが多く、家賃相場が月額7万円前後と比較的安価。また、大型商業施設「AEON MALL 新小岩」があるため、買い物や食事にも便利である。一方、本厚木は神奈川県内でも有数の住宅街で、学校や公園が充実しており、家族連れにも人気。
これらの地域は、単身赴任や新婚世帯にとっては理想的な立地条件を持ちつつ、都心部からの距離感が適切であるため、近年急速に需要が伸びている。
家賃高騰下での選択:安全性・利便性・コストの三拍子そろった“理想の街”
2026年時点での首都圏の不動産市場は、依然として家賃や物件価格が上昇傾向にある。この状況下で住民たちは何を基準に住む場所を選ぶのか。今回の調査結果から読み取れるのは、「コストパフォーマンス」と「安全性・利便性」の両立が最重要課題であるということだ。
例えば、横浜や大宮、吉祥寺といった既存の人気地域は、それ自体が成熟したコミュニティーを形成しており、治安が良く、医療機関や教育施設も充実している。一方で、船橋や舞浜、つくばなど新興地域は、まだまだ開発途上だが、将来的な成長性が見込める点で支持されている。
さらに、調査では「グリーン志向」も重要視されていると指摘されている。つくばや船橋などの郊外型都市は、緑地が多く、空気清浄度や生活環境の良さが評価されている。特に、新型コロナ禍以降、屋外スペースや自然環境への関心が高まっていることから、こうした地域への需要は今後
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「住みたい街」横浜が9年連続首位 家賃高騰で船橋・つくばが上昇
リクルートが25日発表した「SUUMO住みたい街ランキング 2026 首都圏版」によると、駅別のランキングで横浜(横浜市)が9年連続で首位となった。2位以下は25年調査と同様、大宮(さいたま市)、吉祥寺(東京都武蔵野市)などが続いた。上位10駅の顔ぶれは25年と変わらなかった。調査は首都圏1都3県と茨城県の20〜40代の男女9000人が対象で、インターネットで実施した。住居費や物価の高騰が続く