東邦チタニウム

1,000 + Buzz 🇯🇵 JP
Trend visualization for 東邦チタニウム

JX金属、東邦チタニウムを完全子会社化へ 半導体材料戦略の加速

主要事実:経営統合でAI特需に対応

JX金属(5016)は2月25日、連結子会社である東邦チタニウム(5727)を株式交換により完全子会社化すると発表した。この経営統合により、東邦チタニウムは6月1日付で上場廃止となる。

具体的な株式交換条件は、「東邦チタニウム1株につきJX金属0.70株」を割り当て交付する。これにより、JX金属は東邦チタニウムの経営主導権を完全に掌握し、グループ全体の企業価値最大化を図る狙いがある。

「祖業の銅製錬から半導体事業に軸足を移しており、東邦チタニウムの完全子会社化を通じて人工知能(AI)特需に沸く半導体素材の開発を強化する」

この声明には、半導体材料分野での競争力強化が明確に示されている。

最近の動向:時系列で見る重要な出来事

2024年11月|業績予想の上方修正

東邦チタニウムは11月7日、2026年3月期第2四半期(4~9月)の連結経常利益が前年同期比30.7%減の11.8億円だったものの、通期の同利益を33億円から36億円へ9.1%上方修正した。

2025年2月|完全子会社化発表

2月25日、JX金属は東邦チタニウムの完全子会社化を正式に発表。株式交換による経営統合案を理事会で決議。

2025年5月|上場廃止決定

東邦チタニウムは5月28日付で、株式市場からの上場を正式に廃止すると発表。効力発生日は6月1日。

JX金属と東邦チタニウムの経営統合

More References

JX金属、東邦チタニウムを完全子会社化へ 半導体材開発で連携強化

JX金属は子会社の東邦チタニウムを株式交換で完全子会社にする。東邦チタニウムは次世代半導体材料などを手掛けている。JX金属は祖業の銅製錬から半導体事業に軸足を移しており、東邦チタニウムの完全子会社化を通じて人工知能(AI)特需に沸く半導体素材の開発を強化する。株式市場から問題視されていた親子上場も解消する。JX金属は東邦チタニウムの50%超を保有している。新株を発行し、東邦チタニウム株1株に対

JX金属、東邦チタニウムを完全子会社化 上場廃止へ

JX金属は25日、連結子会社の東邦チタニウムを完全子会社化すると発表した。両社が株式交換による経営統合を行うことを決議した。東邦チタニウム株1株に対しJX金属株0.70株を割り当て交付する。6月1日の効力発生に先立ち、東邦チタニウムは5月28日付で上場廃止となる。

JX金属が邦チタの完全子会社化を実施、株式交換で6月1日付

JX金属<5016>は25日の取引終了後、東邦チタニウム<5727>を簡易株式交換により完全子会社化すると発表した。6月1日を効力発生日とし、邦チタ1株に対してJX金属0.70株を割り当て交付する。邦チタは5月28日付で上場廃止となる・・・。

【茅ヶ崎市】東邦チタニウム茅ヶ崎工場 総合事務棟がエネルギー ...

東邦チタニウム茅ヶ崎工場内に新設された総合事務棟がこのほど、茅ヶ崎市内で初となる『ZEB』認証を取得した。エネルギー消費ゼロを実現した建築物に与えられるもので、4段階あるうちの最高ランクとなり、茅ヶ崎市内では初めて。神奈川県内でも2例目という。2月12日には、佐藤光市長が同工場を訪れ、感謝状を贈呈した。

邦チタ、今期経常を9%上方修正

東邦チタニウム <5727> [東証P] が11月7日後場(13:00)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比30.7%減の11.8億円に落ち込んだ。 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の33億円→36億円(前期は55.1億円)に9.1%上方修正し ...