ライデル・マルティネス
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巨人・ライデル・マルティネス、古巣中日戦でセーブ!移籍後初登板とブーイング、そして温かい再会
読売ジャイアンツ(巨人)に移籍したライデル・マルティネス投手が、2025年4月2日、古巣である中日ドラゴンズとの試合に初登板し、セーブを挙げました。しかし、その舞台裏では、一部中日ファンからのブーイング、そして井上監督をはじめとする古巣の仲間たちとの温かい交流がありました。今回は、ライデル・マルティネスを巡る一連の出来事を詳細に解説します。
移籍後初!古巣中日戦でセーブを挙げる
ライデル・マルティネス投手は、この日バンテリンドームで行われた中日戦で、2-0とリードした9回にマウンドへ上がりました。移籍後初めての古巣との対戦となりましたが、落ち着いた投球で無失点に抑え、今季2セーブ目をマーク。NPB通算168セーブとなり、NPB単独15位に浮上しました(スポーツ報知)。
一部中日ファンからのブーイング
しかし、この凱旋登板には、複雑な感情も入り混じっていました。デイリースポーツによると、マルティネス投手がマウンドに上がると、一部の中日ファンからブーイングが浴びせられたとのことです。長年チームを支えた守護神が、ライバル球団に移籍したことに対する複雑な思いの表れでしょう。
井上監督との握手、チームメイトとの再会
試合前には、心温まる場面もありました。日刊スポーツによると、井上監督がマルティネス投手と試合前に握手を交わしたとのことです。昨オフには直接残留を要請したものの、その願いは叶わず。しかし、旧知の仲であるマルティネス投手を温かく迎え入れました。
また、マルティネス投手は中日ベンチ前まで足を運び、帽子を取ってスタッフとグータッチ。高橋周平選手や細川成也選手ら、かつてのチームメイトとも再会し、笑顔を見せていました。
ライデル・マルティネスとは?
ライデル・マルティネス・ペレス(Raidel Martínez Perez)は、1996年10月11日生まれの28歳(2025年4月現在)のキューバ出身のプロ野球選手(投手)です。2017年に中日ドラゴンズに入団し、2023年シーズンには60試合に登板、43セーブ、防御率1.09という素晴らしい成績を収めました。その活躍が認められ、2023年オフに読売ジャイアンツへ移籍しました。
巨人移籍の背景
マルティネス投手の巨人移籍は、球界を大きく揺るがす出来事でした。中日ドラゴンズは残留交渉を行ったものの、マルティネス投手の決意は固く、FA権を行使して巨人へ移籍しました。巨人入団の決め手となったのは、複数年契約と年俸の大幅アップに加え、優勝を狙えるチームでプレーしたいという思いがあったと言われています。
巨人の「ダブルストッパー」構想
巨人は、マルティネス投手の加入により、大勢投手との「ダブルストッパー」態勢を敷いています。昨シーズン、大勢投手は43試合に登板し、29セーブ、防御率0.88という好成績を残しており、マルティネス投手とのコンビは、セ・リーグ屈指の強力なリリーフ陣を形成すると期待されています。
移籍後の活躍と周囲への影響
マルティネス投手は、巨人移籍後もその実力を遺憾なく発揮しています。3月30日のヤクルト戦では、移籍後初セーブを挙げ、「初セーブということに関しては非常に満足している。うれしい」とコメントしました。
また、マルティネス投手の練習に対する姿勢は、チームにも良い影響を与えているようです。阿部監督が春季キャンプ中に「バルドナードが去年より練習しているらしい」と語るほど、周囲に好影響を与えているとのことです。
今後の展望
ライデル・マルティネス投手の加入は、巨人の優勝に向けて大きな戦力となることは間違いありません。強力なリリーフ陣を擁し、盤石な試合運びで勝利を重ねていくことが期待されます。また、マルティネス投手自身も、新たな環境でさらなる成長を遂げ、NPBの歴史に名を刻む活躍を見せてくれるでしょう。
ライデル・マルティネス、名球会入りの可能性も?
一部では、ライデル・マルティネス投手が「外国人選手史上初」の「20代で名球会入り」を果たす可能性もあると報じられています。名球会入りの条件は、通算250セーブ以上。現在の168セーブから考えると、道のりは決して平坦ではありませんが、今後の活躍次第では十分に達成可能な目標と言えるでしょう。
まとめ
ライデル・マルティネス投手の巨人移籍は、中日ファンにとっては複雑な感情を抱かせるものでしたが、巨人にとっては大きな戦力補強となりました。古巣との対戦ではブーイングも浴びましたが、井上監督やチームメイトとの温かい交流も見られました。
今後の活躍が期待されるライデル・マルティネス投手。巨人の優勝、そして自身の名球会入りという目標に向けて、さらなる飛躍を期待しましょう。
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